室生寺

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2010年7月4日日曜日

カテーテル治療:最先端の難しさ

土曜日、日本循環器学会の東海地方会で講演を聞いてきました。
心臓の冠動脈が狭くなっている患者さんの
治療として今はカテーテルでステントを挿入
する治療が一般的です。
数年前から血栓ができない薬を塗り込めた
ステントを挿入されることが多く、早期の血栓
予防には大変有効であるのですが 遠隔期
に血管の内膜が形成されることが弱く血栓
ができてしまうことが今問題となっています。
昔のように薬を塗りこめてないステントの挿入を要望される患者さんが出てきていると聞きました。
治療方法は時代につれ変遷することは世の常ですが医療を提供する側は常に正しい最新の情報をお伝えし、患者さんと一緒になって最も適した治療方法を選ぶことが大切ですね。

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